【江南/耳鼻咽喉科】いびき睡眠無呼吸症候群なら！ハナ耳鼻咽喉科病院

皆さんは、朝起きたときになんだか疲れがとれない、喉が痛むなどの症状に悩まされたことはありませんか？その症状もしかしたら寝ている間にいびきをかいてしっかりとした眠りにつけていないサインかもしれません！今日はそんないびきから引き起こされる睡眠時無呼吸症候群の治療も行う【ハナ耳鼻咽喉科】のご紹介をしたいと思います。

■睡眠時無呼吸症候群って？

いびきによって引き起こされる睡眠中に10秒以上呼吸が止まる無呼吸症状や、平常時の呼吸量がおよそ５０％以下に減少する低呼吸が１時間当たり５回以上発生する状態を睡眠無呼吸症候群といいます。

■睡眠無呼吸症候群の原因って？
   鼻づまり（鼻炎、蓄膿症、鼻中隔歪曲症による）
   扁桃腺の周辺組織が大きくなっていたり、とても下あごが小さい場合
   喫煙、飲酒、抗ヒスタミン剤や鎮静剤、甲状腺機能低下等

■ハナ耳鼻咽喉科病院では手術に頼らず、まずは生活習慣改善を

まず、放射線検査を通じて鼻や口の中のどの部分がいびきや閉鎖性睡眠時無呼吸症候群と関係しているのかを確認します。いびきが起こる原因によって治療方法が異なる為、睡眠多元検査を通してより正確な診断を受けることが重要です。

■睡眠多元検査って？

睡眠の質といびき、睡眠時無呼吸の程度を把握することを含めた酸素飽和度、睡眠の深さ等の分析も一緒に行います、検査は実際に睡眠時に行われ正確な検査の為には平常時のように自然な睡眠環境を作ることが大事です。検査前日いつもと違う睡眠のスタイルや飲酒等は睡眠の変化を与えるの正確な検査結果が出ない場合もあります。

■睡眠無呼吸症候群の症状って？

   大きいいびき
   睡眠中の呼吸がとまりまたいびきを繰り返す
   昼間にひどく眠くなったり簡単に眠りに落ちる
   集中が難しくいらついたり、憂鬱感
   起床時頭が重い、頭痛の症状
   記憶力減退

■治療は？
いびきと睡眠無呼吸は睡眠方法や生活習慣についての治療から始めます。横を向いて寝ることを始めたり、体重の減量、禁酒、禁煙等を通じて危険因子を減らす方法があります、特にお酒や睡眠剤、鎮静剤は抗ヒスタミン剤のような薬物を禁止します。

持続両圧呼吸器は、非手術の治療方法で一番確実で効果的な方法です。
コードを通じて一定の空気圧力を入れ円滑な呼吸状態を維持してくれる機械です。中度以上の睡眠時無呼吸症候群の患者はこの治療方法を行います。

■何故ハナ耳鼻咽喉科なの？
   国内最初の保険福祉部指定耳鼻咽喉科専門病院
   比較にならない治療実績！ハナ耳鼻咽喉科で治療を受けた患者数　2,146,576人
   手術数　54,707人

<ハナ耳鼻咽喉科病院　(韓国語表記：하나이비인후과병원)詳細>
■住所：ソウル市江南区駅三路　245 ハナ耳鼻咽喉科病院
（서울시 강남구 역삼로 245 하나이비인후과）
■電話番号：02-6925-1111（韓国国内から）/＋82-2-6925-1111（海外から）
■ホームページ：http://www.hanaent.co.kr/?r=home　(韓国語)
■診療時間　月曜日～金曜日：AM9:00 ～PM12:30/14：00～18：00
　　　　　　　　　受付終了時間　： AM12：00/PM17:30
　　　　　　　　　土曜日：AM 9:00～PM 13:30
　　　　　　　　　受付終了時間　： PM13:00
■交通：2号線　駅三駅（ヨクサン）1番出口から徒歩14分