ことしの韓国映画の累積観客数が来月にも1億人を突破する可能性がみえてきた。
8月の1か月で韓国映画が2千万人の観客を集めるなど、爆発的な興行突風を巻き起こし、1億人突破の見通しにも力を加えている。9月の秋夕(チュソク/旧盆)連休を狙って韓国映画のラインナップが華麗な点も韓国映画市場の成長に青信号を灯しているのだ。
27日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、ことし韓国映画の観客数は26日までで8500万人にのぼる。
韓国映画は上半期まで5555万人を集めて、歴代最高値を記録。昨年の同じ期間に比べて25%(1109万人)アップしたのに続き、8月に「雪国列車」「ザ・テロライブ」「かくれんぼ」「風邪」など4作品が同時ヒットし、史上初めて月間2千万人観客を達成した。(記事&写真引用:(C)WOW!Korea、2013年8月27日付)
☆韓国映画の勢いがとまりませんね^^
★この記事の続きはこちら→ 韓国映画、来月にも観客1億人突破か
続いてのニュースは・・・
韓国俳優イ・ボムスが禁煙をテーマにした映画を撮影し、監督としてデビューしたことがわかった。
韓国保健福祉部は27日に光化門スポンジハウスで禁煙ソーシャルムービー「3つの鏡:第1編 操り人形」マスコミ試写会を行うと26日、明らかにした。
「3つの鏡」はたばこ・禁煙をテーマに制作されたオムニバス形態の映画で「操り人形」「TRAP」「スモーク」など3編の短編映画で構成されている。
この中で最初に披露される「操り人形」は俳優イ・ボムスの監督デビュー作であり、たばこの奴隷になった主人公の視線を通して、たばこの弊害やたばこ会社のマーケティング戦略を描写した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年8月26日付)
☆禁煙をテーマにした映画、日本でも上映しないのでしょうか?!^^
★この記事の続きはこちら→ 俳優イ・ボムス、禁煙映画で監督デビュー
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