皆さん、夏休みはいつですか?^^日本はお盆休みが始まり、旅行や里帰りなどをされる方も多いですよね?普段とは異なり、長時間の移動やマリンスポーツなどを行ってうっかり腰をやってしまった~><なんてことがないようにしたいですよね?
今日は脊椎治療専門病院として有名な自生韓方病院がお伝えする「旅行タイプ別脊椎ケア法」をご紹介します^^
■長距離旅行
①可能な場合、1時間に1回通路等を歩き、全身の緊張を解く。
②座っているときには、定期的に脚をもんでマッサージする。
③足の下にかばん等の荷物を置いて、ひざを仙骨より上の高さにする
④眠るときは、クッションを首や腰に添える
■バックパッカー
①移動距離を考え宿泊施設をとり、十分に休みをとる。
②宿についたら、あたたかいお湯で脚をマッサージする。
③眠るときは、ひざの下に枕を敷く。
■お買い物
・荷物は両手に分けて持つ。
・軽くて、背中や肩にクッションがあるリュックを背負う。
・自分の足より1センチほど余裕のある靴を履き、かかとの高さは3.5センチ以下のものにする。
■レジャー
・レジャーを行う前にしっかりとストレッチする。
・急に腰や足首をくじいたときは冷やす。
急に運動をして、うっかりということって結構あるんですよね><私の家族は、子どもの時よく海に行ったのですが、ラジオ体操のように準備運動をしっかり行ってから、海水浴をしていました^^せっかくのお休みに怪我をしたらつまらないですよね?ぜひこの記事を参考に、素敵な夏休みをお送りください♪
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