誰にも言えず一人で苦しむしかない乳房の悩み(涙)! 乳房の悩みは女性の成熟さに対する問題であるとも言えるでしょうね。女性としてのプライドと健康を乳がんや乳房陽性疾患から守るのは女性の義務! 乳房専門病院の「UBA外科医院」は患者さんの悩みを解消するために、一生の主治医として女性の象徴とプライド、幸せを守っています。
「UBA外科医院」は乳房専門医療施設であり、乳がん検診、乳房のしこり除去、副乳房手術に特化されています。乳がんはホルモンの問題や遺伝、食生活、肥満など、様々な原因によって発生し、症状としてはしこり、乳頭の分泌物、皮膚の変化、乳頭陥没、乳頭の湿疹性病変などがあります。特に乳がんは早期発見が非常に重要であるため、「UBA外科医院」は乳房撮影装置のマンモグラムと組織生検装置のマンモトームを用いて簡単かつ安全で正確に診断し、乳がんの早期発見に力を注いでいます(^^)。
また、副乳房の診療も行っています。副乳房とは一対以上の乳房が存在することを意味します。一般的に乳房は胸元についていますが、胎生期に乳腺があった脇から足の付け根までのどこかに余分の乳房が存在する場合があります。西洋人には1~2%の頻度で現れ、東洋人の発生頻度はそれより遥かに高く、全体男女の6%であると言われています。副乳房も乳房であるため、乳房と同様に生理的な変化を起こし、サイズの変化や乳房痛などが生じる場合があります。体の一部が少し膨らんでいるだけで痛みもなく、乳がんとも無関係なので敢えて除去しなくても大丈夫ですが、大きすぎて見苦しかったり、痛みがあったり、あるいは妊娠の予定がある場合は、手術を受けることをお勧めします。手術方法には、切除術、脂肪吸引、マンモトーム除去術などがあります。症状と副乳房の大きさに個人差があるので、手術前に十分な相談を受けなければなりません。
「UBA外科医院」はマンモトームという検査及び手術機器を用いていますが、マンモトームを使うと外科的手術をしなくても完璧に組織がとれ、陽性腫瘍もやはり手術なしで除去できます。乳房内に注射針を一度挿入してしこりを除去するため、局所麻酔で十分であり、痛みもあまりないので入院することなく、施術後にすぐ日常生活への復帰ができます。また、針が入る時に3mm程度の跡が残るだけで、傷の心配もありません。
「UBA外科医院」はソウル市江南区論峴洞18番地5階に位置しており、地下鉄3号線の新沙駅3番出口、または7号線のノンヒョン駅7番出口からアクセスできます。診療時間は平日の午前10時から午後5時まで、土曜日の午前10時から午後4時までです。火曜日は午後9時まで夜間診療を行っており、水曜日と日曜日、祝日は休診ですので、参考にしてください(^^)!
人には言えない胸の悩み! これからは一人で悩まずに「UBA外科医院」ですっきり解決しましょう!