
私は旅行に行くとその地域固有の美しさと特色が感じられる場所に行きます。皆さんにも韓国の美をより深く感じてほしいと思い(^^)、先日ご紹介しました徳寿宮に続いて今日は「昌慶宮」についてお書きしたいと思います~!

「昌慶宮」は1483年に寿康宮跡に創建した宮殿です。寿康宮は1418年に建てられた宮殿で、世宗が上王に退いた父王の太宗のために建てたところです。「昌慶宮」は昌徳宮と共に東闕という宮域を成し、独立した宮廷として機能すると同時に昌徳宮の住居空間を補充する役割をも果たしました。
特に「昌慶宮」は日本植民地時代に最も大きな屈辱を経験した宮殿としても知られています。1907年以降、日本は昌慶宮に動物園と植物園を造成するために建物を壊し、名前も昌慶苑と変えて格下げしました。

韓国初の動物園だった昌慶苑は1909年から1984年まで昌慶宮にありましたが、1981年に昌慶宮復元計画が実施されるにつれて動物園の施設が撤去され、動物と植物もソウル大公園に移されるなど、昌慶苑の痕跡を消していきました。その後、昌慶宮復元工事が始まり、本来の「昌慶宮」の姿を取り戻すようになりました。

観覧時間は2月から5月、9月から10月の場合は午前9時から午後6時まで、6月から8月は午前9時から午後6時30分まで、11月から1月は午前9時から午後5時30分までであり、チケットの販売は観覧時間が終わる1時間前までです。また、日本語の解説は午前10時と午後2時、英語の解説は午前11時と午後2時に行われるので、参考にしてください(^^)。

入場料についてご案内しますと、25歳から64歳の成人は1,000ウォン、団体の場合は800ウォンになります。6歳以下や65歳以上、外国人、韓服をご着用の場合は無料です(^^)。住所は、ソウル市鍾路区昌慶宮路185なので、地下鉄4号線の恵化駅4番出口をご利用ください(^^)
現代の韓国も大きな魅力を持つでしょうが、一度は高層ビルだらけの都心から離れて、こじんまりした故宮に足を運び、韓国固有の風情と共に心を癒してみてください~!