【江南医療観光】夏は胃腸が弱りがち。そんな時は「ウィダム韓方病院」

暑いからと言って、アイスクリームにカキ氷など、冷たいものばかり食べてはいませんか？体を冷やすことも大切ですが、あまり冷たいものを摂りすぎると、さらに夏バテしやすくなりますよ。

あれ、なんだか食欲がない・・・なんて方もそろそろ増えてきているのではないでしょうか？あとは、お腹が冷えて、トイレの往人になってしまったり＾＾：

胃腸の悩みが尽きないこの季節。今日は、江南（カンナム） にある胃腸を専門に治療している「ウィダム韓方病院」をご紹介します。ソウル観光 の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

「ウィダム韓方病院」は、その名の通り韓方病院です。韓方とは、中国から入ってきた医学が、韓国で独自に発展したものです。韓国では西洋医学に合わせて、この医学も大変重要視されています。体質改善、病気・怪我の治療、美容（ダイエットなども含む）など、健康に関する悩みを韓方で解決されている方が多いのです。 症状によって、鍼やお灸などで治療を行い、そして漢方薬ではなく「韓薬（ハニャク）」という薬を処方してもらえます。

ウィダム韓方病院は、韓医学界で初の胃腸治療を専門とした韓方病院としてスタートしました。

18年間の臨床経験により、内視鏡では診断されることのできない胃腸、小腸、大腸の外壁疾患による各種の疾患を治療します。 また、胃腸炎以外にも、肝疾患・糖尿病・アレルギー鼻炎・高脂血症・高血圧・子宮筋腫・更年期障害なども担当しています。

病院では、クリニックを大きく３つ設けていて「タンジョククリニックセンター」、「受験生クリニックセンター」、「社会人クリニックセンター」に分けています。それぞれの状況にあった治療が受けられるようになっています。

ところで「タンジョククリニックセンター」とはなんでしょうか？これは、タンジョク病というこのクリニックが定義した病気があります。簡単に言いますと、胃腸の壁が硬くなってしまう病気のことです。肝臓が固まるように、胃腸も固まるんです。そして、胃腸が固まると、痛みが走ったり、消化不良を起したり、逆流したりと様々な問題がおきます。しかし、内視鏡検査では異常なしと判断されたりしてなかなか改善策が見つけられずにいる方も多いのです。

どうしていいか分からない胃腸の悩みを抱えている方は、一度ウィダム韓方病院を訪れてみると、明るい未来が待っているかもしれませんよ＾＾

胃腸を治すために、様々な治療が行われます。鍼治療はもちろん、患部や体を温める治療法が多いです。やはり冷えは大敵なんですね！　私も、胃腸炎ではなく、別の症状で韓方の治療を受けたのですが、とにかく暖めてくれる治療が多かったです。リラックス効果もあって、普通に薬を飲む治療よりもストレスも改善されていいですよ＾＾

なんだか胃腸が・・・そんなあなたは一度、ウィダム韓方病院を訪れてみてはいかがでしょうか？＾＾

☆江南区医療観光のサイトで詳細チェック→ http://medicaltour.gangnam.go.kr/jsp/jp/pop_medical.jsp?seq=564&cpage=2 #

☆オンライン相談はこちら→ http://medicaltour.gangnam.go.kr/jsp/jp/pop_counseling.jsp?seq=564

＜詳細情報＞

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