韓国ガールズグループ「SISTAR」ヒョリンの1stソロアルバム「LOVE&HATE」が音源チャートトップを席巻したことがわかった。
26日0時に公開されたアルバムのダブルタイトル曲「君しかしらない」と「Lonely」はこの日午前Melon、Mnetドットコム、ollehミュージック、NAVERミュージック、Daumミュージックなど各音源チャートで1位に輝いた。
「Lonely」はollehミュージック、Bugsミュージックなどで、「君しか知らない」はMelon、Mnetドットコム、NAVERミュージックなどで1位を占め、“ヒョリンVSヒョリン”が争っている格好だ。(記事&写真引用:(C)WOW!Korea、2013年11月26日付)
☆歌唱力が本当にすばらしい彼女!まだ曲を聴いたことがない方は、ぜひぜひ!^^
★この記事の続きはこちら→ 「SISTAR」ヒョリン、音源チャート席巻 「アイドルから歌姫に進化」
続いてのニュースは・・・
昨年のファンミーティング以来、1年半ぶりに来日したソン・スンホンが、20日(水)東京・国際フォーラム ホールAにて、主演作「秋の童話」を振り返るイベント「SONG SEUNG HEON AUTUMN STORY 2013 in Japan」を開催した。
「秋の童話」は韓国で最高視聴率42%を記録し、出生の秘密、義兄弟の禁断の恋愛、不治の病といった、まさに韓流ドラマの王道といえる感涙必須のラブストーリー。ユン・ソクホ監督の四季シリーズの第1作で、ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビンを一躍トップスターへと押し上げた韓国ドラマ史に残る名作だ。
今回のイベントは韓流10周年を迎え、韓流ブームの先駆けとなった同作をソン・スンホンとともに振り返り、思い出を分かち合うというもの。イベントは2回公演で、「秋の童話」全18話を再構成した作品の上映会、トークイベント、ハイタッチ会で構成された。
この日、2回目の公演は会場入口で行われたハイタッチ会からスタート。立った状態で出迎えをしてくれた生のソン・スンホンと間近で触れ合い、「目が大きくてカッコよかった」「背が高くてステキ」「手が大きかった」など興奮気味に話すファンが続々と会場に入り、客席はぎっしり埋まった。
参加者全員とのハイタッチが終わった後は、いよいよソン・スンホンの登場。ファンからの「スンホンシ~」という掛け声とともに、グレーのチェックのジャケットに黒のパンツという秋らしい装いで、手を振りながら爽やかな笑顔で現れたソン・スンホン。「こんばんは。ソン・スンホンです。皆さんとまた会えて本当にうれしいです」と日本語であいさつ。続けて、「ほんの少し前まで、皆さんとハイタッチをしてからこちらに来たんですが、肩がきついですね(笑)」といきなり会場を笑わせ、「これほど大勢の方とハイタッチをするのは初めてです。肩が痛いのは事実ですが、それは冗談として、韓国にも“袖振り合うも多生の縁”ということわざがあります。皆さん一人ひとりとお会いして、こうして握手できるというのも大きな縁ではないかと思います」と疲れた様子も見せず、にこやかに話す彼に、会場からは大きな拍手が起こった。
ここからは、司会の古家正亨の質問に、ソン・スンホンが答える形でトークが進行していった。
-昼と夜の回、合わせて1万人とハイタッチをされました。1万人というのはすごいですね。
そうですね。韓国でハイタッチをしたことはありましたが、数的にはそれほど多くはなかったので、1日でこれだけ大勢の方とハイタッチをするという経験は初めてでした。最近、韓国で映画を撮影しているので、日々運動しなければいけないんですが、今日は運動しなくてもよさそうです(笑)。僕、普段から運動しているので、手が硬いし、マメができているところもあるので、握手をすると肉体労働系の仕事をしているのか、とビックリされる方もいるんですが、今日は僕のことを温かく迎えてくださってありがとうございます。。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年11月26日付)
☆「秋の童話」懐かしいですね^^何度も見たくなる作品です^^
★この記事の続きはこちら→ 【公演レポ】今も昔も男前なソン・スンホン、「秋の童話」イベントでファン1万人とハイタッチ!
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