早くも暑い暑い夏が始まりましたね。
夏場の炎天下の中で散歩をしたり海水浴を楽しんだりして水ぶくれが出来、それが破れた経験が1度はあると思います。
今日は夏場の肌トラブルが生じないようにするにはどうしたら良いか、
江南に位置する「4月31日美容外科」のコ・ヒョジン専門医に尋ねました!!
以前にもお伝えした通り、すべての建物に入る前には必ず検温が必須です
ところで、皆さんは4月31日が何の日かお分かりですか?
4月には31日は無いですよね。
「4月31日美容外科」はカレンダーには無い日、
つまり皆さんの魅力と価値が生まれる第二の誕生日を作る場所という意味だそうです。
日焼け止めは外出する30分前に十分な量を念入りに塗ることが大切です。
また2時間の間隔で塗り重ねて、汗や水で流れてしまう場合は塗り直す方が良いそうです。
外出先から戻ったら洗顔をしっかりしてトラブルが生じないように注意します!
美容外科のコ・ヒョソン専門医によると日焼け止めをしっかり塗っても色素沈着が生じた場合、
レーザートリートメントで改善することができるそうです。
夏は特に紫外線が強くレーザー治療をしないほうが良いと考える方もいるかと思います。
実は夏場であるほど色素沈着が進行、悪化しないように事前に治療を受けることが重要です。
「4月31日美容外科」ではピコレーザートーニングとフラクセルレーザー、高周波治療などで夏場の色素沈着だけでなく、
開いた毛穴を回復させることが出来るそうです!
もし日光に当たった部分が赤くなったり、ひどい水ぶくれになって皮膚がめくれたりしたら、
日焼けの症状として痛みやかゆみを伴うことがあります。
赤くなっただけであればⅠ度のやけどで、冷たいタオルをその部分に当てて熱を下げる方法が良いだといいます。
肌に水膨れが出来た場合はⅡ度以上のやけどで、自分で処置をすると炎症が生じてやけどの跡が残ることがあるので、
美容外科専門医や皮膚科専門医でやけどの治療を受けるのをお勧めします。
レーザー施術室は残念ながら、施術中でしたので中に入れませんでした。
「4月31日美容外科」は今年で開院21年目になりました。
患者の安全と一人一人に合った美しさを最優先とし、目、鼻の整形手術、豊胸手術や再手術を専門としています。
肌トラブルや整形に関して気になることがあれば下記連絡先までご連絡ください!
詳細は下記連絡先にお問い合わせ頂ければ、ご相談を承るそうです!
連絡先
-ホームページ: http://april31.com/en/
-住所: ソウル特別市 江南区 論峴路 707
-電話: +82-2-540-6777, +82-10-2747-0431
-メール: april31global@april31.com
-勤務時間: 10:00~19:00 (平日), 10:00~16:00 (土曜日)